頭が悪い僕には、よく分かりませんが、自分のためにブログを書く
ピーター・F・ドラッカー 著 , 上田 惇生 訳
こんにちは!
トーマスです。
マネジメントを読み始めて、2週間が経過しました。。。
やっぱり、この本なめたらアカンやつでした。
まー難しい。
なんでしょうね、言葉が難しいのかな。
一言一言は意味がわかるんですが、一文を理解するのに時間がかかるというか。
とにかく進まない><;
読書というよりも、教科書をとりあえず流し読みしている感覚というか。。。
読書の谷間に読み始めたつもりでしたが、大峡谷でした><
現在、186ページ。
感想を頑張って書こうと思ったのですが、何も出てこない。。。
頭悪いなー、自分(;;)
どんな組織でも、マネジメントが必要で、だがしかしマネジメントは権力は持ってはならないと、そんな事が書いてあるのかな???w
ワンマン社長が率いる会社と、組織が大きくなっている会社には、
硬い殻で覆われた昆虫と、しっかりとした骨格を持った脊髄動物くらいの差があるという例え話が出てきますが、それが一番分かりやすかったかもです。
硬い殻がワンマン社長、骨格がマネジメントって事ですね。
昆虫は、それ以上大きく進化する事は難しいわけですね。
なるほどー!
とはいえ、読めば読むほど、頑丈なマネジメントを作りあげるのは、難しいんだろうなーと、それこそAIとかに任せた方が良い分野なのかもしれませんが、それだと面白みのない組織になってしまうんでしょうかね。
なんだろう。
また数年後にもう一回読んだら、もう少し理解できるのかな。。。
しかーし!とりあえずでも、こうしてブログに書く事で、多少なりとも、僕の血となり、肉となるはず!!
よし!今週中に読み終えてやる!
そして、次の読書に進んでやるっ!!!!
と言う訳で、今日のところは、この辺にしておきます。
シーユートゥモロー!
素晴らしい毎日をクリエイトしていきましょう〜!
トーマス